現在では、銀行などに定期預金をしていたとしても、その利回りは1パーセントを下回る程度のリターンでしかありません。

仮に、100万円ほどの金額を預けても、1年あたり、数千円程度の利子しか付かないので、預金をしているだけでは、効率的な資産運用とは言えません。そんな時に、10パーセント前後もの利回りを期待することができるソーシャルレンディングサービス(貸付型クラウドファンディングサービス)での投資を行えば、そのリターンの高さに魅力を感じない方はいらっしゃらないでしょう。

ローリスクで、少額投資が可能なソーシャルレンディングサービス

資産運用の手法には、株式投資やFXを始め、IPOなどによるものがその代表格として挙げることができます。これらの投資では、ハイリターンを期待することができることから、投資手法のなかでも最も人気のあるものとなっています。そのかわり、これらの投資方法では、高いリスクを伴いますので、場合によっては保有資産が大幅に目減りしてしまうことも想定しておく必要があります。

株を安値で買って、高値で売ることで利益を得られる株式投資。上場前の株購入権を抽選方式によって入手した後、その株を上場日に売却することで、かなりの高い確率でリターンを受けることのできるIPO。ハイリターンを得ることが期待できる、これらの資産の運用手法に魅力を感じている方々は数多くいらっしゃいます。しかし、この資産運用手法では、日々変動していく予測の難しい株式の値動きや相場の影響といったものを、多大に受けてしまいます。

こうした予測困難な市場の影響を受けにくく、その動向を追いかけずとも、効率的にミドルリターンをローリスクで着実に増やしていけるのが、ソーシャルレンディングサービスという、比較的新しい投資スタイルになります。株投資などの際には、まとまった資金が必要となってきますが、貸付型クラウドファンディングサービスでは、少額からの投資が可能となっています。

現在、ソーシャルレンディングサービス業界で、成長速度の著しい『みんなのクレジット』では、最低投資金額が10万円からとなっています。株の売買などと比較して、できる限りリスクを避けて資産を増やしていきたい投資初心者の方であったとしても、参加しやすい投資システムとなっています。

ハイリスクを避けて、安全な資産運用を図るために

運用資金損失の危険性が少ない貸付型クラウドファンディングサービスといっても、投資である以上はやはり、リスクは内在しています。日本国内における貸付型クラウドファンディングサービスでの投資案件では、事業性資金の調達を必要としている事業者に対して、個人投資家のお金を貸し出すことで、リターンを得ようとする試みになります。

万一、その投資先の事業者の経営状態が悪化の一途を辿ってしまった場合には、最悪元本割れを起こしてしまう可能性もあります。そうした元本割れリスクを回避したい方であれば、銀行への定期預金などでの資産運用が向いていますし安全です。ただしそれは、前記した通り、1パーセントにも満たない利回り設定となっているので、安全であったとしても、受け取ることのできるリターンは、わずかばかりの利子でしかありません。

それだからといって、株やIPOによる投資では、確かにハイリターンを得ることができる可能性はありますが、大切な資産を失ってしまう高いリスクを背負う格好となってしまうので、投資活動に躊躇してしまうこともあるでしょう。そこで注目したいのが、貸付型クラウドファンディングサービスによる投資手法です。

この手法であっても、元本割れのリスクはありますが、各貸付型クラウドファンディングサービス運営事業者では、融資を希望する事業者に対して担保を取ったり、連帯保証人を確保するなどといった、投資家へのリスク回避対策を行っているため、株への投資やIPOなどのような、ハイリスクなものではありません。

大切な運用資産を保護するための、万全な対策で安心

このような投資家の運用資産を保護するために万全を尽くしている貸付型クラウドファンディングサービスでの投資は、株式投資やIPOなどといった投資手法よりもローリスクです。貸付型クラウドファンディングサービスでは、投資金額元本の保証はありませんので、貸し倒れしてしまう可能性も否めません。

しかし、その安全性の根拠となるものとして、『みんなのクレジット』では、2017年現時点で元本割れ案件が一度も発生していないといった実績を挙げることができます。この貸付型クラウドファンディング運営事業者は、後発ながらも融資を希望する事業者への審査が厳しく、何よりも投資家の安全を第一に考えている企業であると言えます。

ソーシャルレンディングサービスでは、元本や利回りの保証はされておりませんが、危機管理が徹底されていることや、少額投資が可能といった点から見てみても、着実な資産運用の形として捉えることができます。

それに、低金利・マイナス金利時代の中で、10パーセント前後、最大で14パーセント代の利回りで、ミドルリターンを生み出すことのできる貸付型クラウドファンディングサービスは、株式投資などのような不安材料が少なく、リターンを予測しやすい、安全な投資スタイルです。ちなみに、『みんなのクレジット』でラインアップされている投資案件には、すべて担保が設定されているので、貸し倒れに対する不安を払拭して、安心した手堅い資産の運用を図っていくことができます。