投資と言えば真っ先に頭の中に浮かんで来るのは、株式取引やFXなどです。しかしながら、こうした投資を行えば、必ずリスクに直面し、時には大規模な資産の損失につながってしまうこともあります。手堅く安全に資産を増やしたい方であれば、定期預金を組んで、満期を待つことになりますが、ご存知のように現在の日本では極度な低金利時代に突入しているため、極少なリターンしか期待できません。

株式投資などのように、ハイリスクは負いたくない、けれどもローリスクで安全ではあるけれども、預金の利子では満足できない、といった方も大勢いらっしゃることでしょう。

着実な資産運用を図っていきたいとお考えの方へ

ハイリターンを期待することができる一方で、ハイリスキーな株式投資やFXなど。ローリスクでローリターンな銀行などへの定期預金。それらの資産運用と比較した場合、その中間に位置しているとも言える、ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)による投資なら、資産の目減りといった損失リスクが少なく、ミドルなリターンによる、着実な資産形成に役立つと言えます。

そうはいっても、「貸付型クラウドファンディングによる投資は、銀行などへの預金と比べて、ローリスクなのか?」という疑問をお持ちになられる方も少なくはないでしょう。確かに、貸付型クラウドファンディングにも、投資したお金が未回収となってしまう、貸し倒れのリスクをはらんでいます。貸付型クラウドファンディングによる投資システムは、事業性資金を必要としている事業者に対して、一個人投資家が、銀行定期預金以上の金利リターンを期待して投資する、といったものです。

投資先の事業者のビジネスが順調であれば、投資元本の回収に加えて高い金利を受け取ることができます。しかし、投資先のビジネスが頓挫してしまったような場合であれば、元本すら戻ってこないといった可能性も否定することはできません。

「それではやはり、預金の方が確実で、損をする可能性が低い」といった声もあると思います。それでも、投資家からの人気の高いソーシャルレンディング運営事業者『みんなのクレジット』での実績を見てみてもわかる通り、2017年時点での貸し倒れ案件は0件となっています。

ソーシャルレンディングの、徹底したリスク回避対策

貸付型クラウドファンディングでの投資では、投資した案件の途中解約ができなかったり、元本保証がないなどといったルールがあります。これでは、ローリスクと言っても、銀行への預金の方が安全だと考えるのも当然のことです。それでも貸付型クラウドファンディングによる投資をお勧めできる理由としては、先述した通り、貸し倒れ案件による資産損失リスクは0件となっているということです。

貸付型クラウドファンディングの運営事業者は、融資希望事業者に対して、貸し倒れのリスクを回避するために、担保を確保するなどといった対策を講じています。それと同時に、融資希望事業者に対する審査も、入念に行われていますので、万が一、投資した事業者のビジネスが暗礁に乗り上げてしまったとしても、投資家の元本が未回収に終わる、といった状況を極力排除することができると言えます。とくに、数ある貸付型クラウドファンディング運営事業者のなかにおいても、目覚ましい飛躍を遂げ、利回りがトップクラスの『みんなのクレジット』では、融資希望事業者に対する審査も、きめ細やかに行われています。

貸し倒れのリスクに、必要以上に目をとらわれて過ぎてしまえば、せっかくのチャンスを見過ごしてしまうことになります。投資である以上は、ソーシャルレンディングと言えども、投資金の損失に遭遇してしまう可能性があることも事実ではあります。

しかし、長期的な視点から見てみれば、銀行に資産をただ眠らせておくのとは異なり、かなりの高い確率で、一案件につき8パーセント前後、最大で14パーセント以上にも及ぶ配当金を得ることができます。結果として貸付型クラウドファンディングによる投資で、資産増加のチャンスが得られる確率の高さを考えてみれば、実質的にマイナスとなるのは、定期預金の方にあるといっても過言ではないのでしょうか。

ソーシャルレンディングで、より豊かな生活を

繰り返しとなりますが、貸付型クラウドファンディングでの投資では、基本的に融資希望事業者に対する審査の厳しさや、担保の確保などをはじめとした、投資家のリスク不安の解消に努めています。貸付型クラウドファンディングでの貸し倒れリスクの不安といっても、株式の信用取引のように、元本損失以上の事態は起きませんので、大幅に資産が目減りしてしまう、といった心配はありません。また、利回りの高さをとってみても、このご時世、10パーセントもの利子が付く投資方法は、貸付型クラウドファンディング以外にはありません。

この数字は、バブルに沸いていた時代の銀行金利よりも高くなっていますし、たとえ、元本割れのリスクを伴うものであったとしても、ミドルリターンが期待できる貸付型クラウドファンディングは、魅力的な投資方法であると言えます。これまで示してきたように、貸付型クラウドファンディングでの投資にも、リスクは存在しています。

ただし、貸付型クラウドファンディングによる投資でのこれまでの実績は、『みんなのクレジット』を代表として、貸し倒れ案件を今の一度も出していないといった、信頼性のあるものです。

貸付型クラウドファンディングでの投資のコツとしては、高い利回りに設定されている複数の案件への分散投資を図るといったことがポイントとなってきます。投資をして資産を増やしていくためには、リスク不安を乗り越えていくことが大切です。定期預金によるささやかな利子で満足できないようであれば、ローリスク・ミドルリターンのソーシャルレンディングでのリスク分散型投資によって資産を増やしていけば、これまで以上のより豊かな暮らしを送っていくことができるようになります。