インターネット上で、事業性資金を必要としている企業などへ出資をすることによって利益を得て、資産運用をしていきたい個人投資家とを結びつけることのできる、ソーシャルレンディングサービス(貸付型クラウドファンディングサービス)。

この投資サービスは、2005年のイギリスに端を発し、それ以後、米国をはじめとした多くの国々で、盛んな取引がされている、新時代の資産運用サービスとなっています。

日本国内ではまだ、この投資サービスの存在を知らない方もいらっしゃいますが、ここ近年、多くの貸付型クラウドファンディングサービスの運営事業者が、次々にこの業界に参入してきています。

定期預金よりもはるかに高い金利・利率のソーシャルレンディング

日本国内での銀行への定期預金の金利は、1パーセントにも届かない低金利となっているため、多額の金融資産を預けていたとしても、少しの利子による利益しか求めることができません。

かつてのバブル時代と比較してみても、その金利はかなり低く設定されていることは、ご承知のことでしょう。銀行への定期預け入れなどによる貯蓄は、株式投資などのように極端に大きなリスクがない代わりに、資産運用として考えてみた場合、効率的なものであるとは言えません。

もちろん、安定を第一に望んでいるのであれば、資産が目減りするリスクの少ない定期預け入れによる資産運用は、リスクを伴わずともリターンが得られるため、安心感のあるものです。しかしながら、ソーシャルレンディングサービスによる投資の立ち位置は、銀行定期預金の延長線上にあり、ロー・ミドルリスクで利率が高く、平均して10パーセント前後の利殖を狙うことができるミドルリターンな資産運用であるとも言え、ハイリスクな株式投資との中間にあるものです。

銀行に預け入れて資産の増殖を図っていくためには、多額の余裕金融資産が必要となりますが、先述の通り低金利のため、有効な資産運用であるとは言えません。このことは、株式に投資する際でも同様に、ある程度の一定資金が必要となってきます。貸付型クラウドファンディングサービスによる資産運用であれば、各運営事業者ごとによって多少の差はあるものの、最低投資金額が1万円から10万円となっています。

そのため、小資産であっても、効果的な資産形成化を図っていくことのできる、現存する投資方法の中において、最も効率的で安心感のあるものであると言えます。

最も効率的かつ安心な投資方法、ソーシャルレンディング

資産運用を行なっていくにあたっては、低金利な金融機関への預金によるローリスクな方法であれば、お持ちの資産を減らしてしまうデメリットは低く抑えることができます。しかし、こうした方法では、長期的な視点から見てみても、非効率な資産運用です。その対極に位置しているとも言える、株式投資などに目を向けてみた場合、うまくいけば、投資金が数倍にも、数十倍にも膨らんでいくといったハイリターンが期待できます。

ただし、株式投資は必ずしも成功するとは限らない、ハイリスクな資産運用方法です。そこで、株式投資よりもローリスクで安全、定期預金よりも利率の高い貸付型クラウドファンディングサービスによる投資であれば、安定感のある効率的な資産増加を図ることが期待できます。

この、貸付型クラウドファンディングサービスでの投資方法では、定期預金のように一度資金を預け入れれば、満期が来るまでの間、投資家の方の手を煩わせる必要は何もなく、それでいて銀行預金とは比較にならないほどの高利回りによる、資産増加の着実な積み上げをしていける可能性が高くなっています。

また、株式投資のように、常に市場の動向を気にしながら、売り時や買い時などに頭を悩ます必要がありません。貸付型クラウドファンディングサービスでは、ローリスク、あるいはミドルリスクであるため、預金の利子だけでは満足することができない方に、同時にハイリスクを背負いたくはないといった方に、その利率の魅力やリスクを考えてみても、最適な資産運用であると言えます。

手堅い資産形成をお望みの個人投資家の方へ

確かにローリスク・ミドルリスクな貸付型クラウドファンディングサービスによる投資ではありますが、リスクなき完全なる方法ではありません。投資行為には、必ずリスクが生じます。安全な銀行預金ですらさえ、破綻してしまえば、多額の資産を一気に失ってしまう可能性もあります。

どのような投資であってもリスクがあるのであれば、やはり、貸付型クラウドファンディングサービスによるロー・ミドルリスクによる資産運用で、積極的に資産を増やしていくといった試みは、決して無駄なものになるとは言えないでしょう。貸付型クラウドファンディングサービスの具体的なリスクとは、まず、投資金の元本保証がないということです。

融資先の事業者が万が一、倒産の憂き目に遭ってしまった場合、貸し倒れしてしまい、投資金全額を回収できず、失ってしまうリスクがあります。また、一度投資案件に参加した場合には、中途解約をすることができないといったことを、あらかじめ抑えておく必要があります。

しかし、こうしたリスクがありながらも、最後発ながら日々着々と実績を積み上げ、個人投資家の方々からの信頼を集めている『みんなのクレジット』を例に挙げれば、貸し倒れ案件は2017年2月初旬の時点で未だに0件となっていることから、ソーシャルレンディングサービス業界全体の安全性を物語っていると言えます。

運用期間は1ヶ月ほどの短期間ものもあれば、数年単位での長期運用が可能な案件もある貸付型クラウドファンディングサービス。『みんなのクレジット』での最低投資金額は10万円からとなっており、業界トップクラスの利回りで、最大14.5パーセントにものぼる案件も取り扱っています。

こうした人気案件は、すぐに募集が締め切られてしまうことも多いので、これは、と思う案件に出くわした際には、即決できるような心持ちや体制を整えておくことが、貸付型クラウドファンディングサービスによる投資で、資産形成を図っていく上では、重要な秘訣となってきます。

それに、『みんなのクレジット』の投資案件には、すべて担保が付いていることから、さらに投資家の方に対する安全性へのリスクマネージメントも怠っていませんので安心できます。金融機関への定期預け入れよりもはるかに高い金利と利率が魅力のソーシャルレンディングサービスで、手堅い資産運用に取り組んでみてはいかがでしょうか?