銀行への預金や株式、FXなどの従来の投資方法以外の新しい投資システムとしてソーシャルレンディングという仕組みが注目を集めています。インターネット上で資金を集める方法でより多くの資金を従来にないスピードで集めることが可能です。

出資者にとっては手軽でローリスク、ミドルリターンの投資として初心者にも手が出しやすいと考えられます。日本ではまだソーシャルレンディングに適応した法律が整っているとは言えないため、今後は法整備などが課題となっています。

ソーシャルレンディングで出来ること

ソーシャルレンディングはインターネット上でお金が必要な人とお金を貸して資産運用をしたい人をマッチングさせるための新しい投資方法です。
日本にはこのサービスを提供している事業者は何社もあって、投資家はその中から自分に合った事業者を自由に選択出来ます。手数料の有無や最低投資額などを見て一番得をするのはどこなのかを見極めることが大切です。最重要点は運用利回りと言えます。

現在日本にある事業者全体の平均では5パーセント前後です。これよりも運用利回りが高い事業者はいくつかありますので、その中でも特におすすめの事業者を後述しています。ソーシャルレンディングの特徴として、ローリスクであることも注目に値します。まず、最低出資額というものが1万円ぐらいからあります。その為、少額の投資が可能で万が一元本割れを起こしても大損しないような予防線を張っておくことが可能です。
複数のファンドに分散して投資を行うことが一般的になっています。事業者は融資先を集めてきますが様々な業態が集まっています。
ベンチャー企業や不動産、新規事業など従来の金融システムでは資金を調達することが難しかったような人たちでも新しい金融システムを利用することで、より資金を集めやすくなっています。現在の日本の法律では出資者が融資先の詳細を知ることが出来ないなどの問題がありますが、今後は問題点を解決してより市場規模が拡大するでしょう。

近年評価されている事業者

ソーシャルレンディングに近年新規参入をしたばかりですが、運用利回りの高さや安定性から評価を高めているのが『みんなのクレジット』です。大学時代からいくつもの企業を陣取ってきた白石伸生氏が代表取締役社長をしている事業者で、運用利回りが業界でもトップクラスの数字を出しています。しかし、白石伸生氏は運用利回りだけを追っているわけではありません。
もっと日本全体のことを考えて日々どういう戦略を打ち出すべきかを考えています。例えば、「人工知能に基づく自動融資審査システム」の開発に力を入れており、このシステムでは個人データと過去実例に基いてディープラーニングを用いた解析により融資額と金利が決定されます。

これによってリスクが最小限に抑えられ、資金調達がより活発化されます。予定では2017年9月にシステムが開始されることになっており、ますます目が離せません。白石伸生氏は海外進出にも意欲的に取り組んでいます。既にミャンマーやベトナム、カンボジアなどで金融免許申請の準備を進めていて、近々これらのアジア新興国での小口投資であるマイクロファイナンスを始動させるそうです。

このように様々なアプローチを生み出しサービス開始から年々、順調に業績を拡大していますが日本の法律に壁があるのも事実です。融資先の詳細を投資家に明示することが出来ない匿名性などは代表的な問題ですので、法改正が実現するような働きかけも行っています。

利用することのメリット

『みんなのクレジット』はどちらかというと投資の初心者よりも、経験者向けの事業者と言えます。なぜなら、最低出資額が10万円からスタートになっているからです。
他の事業者では1万円からが多いのですが、高めの設定ということで初心者が簡単に始めるには躊躇するかもしれません。しかし、サービスが開始してから一度も元本割れしたファンドはありませんので、初心者が思い切って挑戦をするにはあまり心配する必要はありません。

最大運用利回りが14.5パーセントのファンドもあって、業界での相場が5パーセント前後であることを考えると圧倒的な数値です。運用期間は1か月~最長36か月なので、短期間で様子を見ることも可能ですし、長期間粘ってみるような方法もおすすめです。また、お得なキャッシュバックキャンペーンが多いのも忘れてはいけません。

出資金が満額で達成した場合に、そのファンドの出資者全員が同じ額のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。キャッシュバックの金額はそんなに多くはありませんが、比較的簡単に要件を満たせます。投資の熟練者で大きな金額を出資する人にとっては500万円以上の出資で12万円のキャッシュバックというキャンペーンもあります。配当とは別にキャッシュバックされるので、大変お得なキャンペーンとなっていますし、各要件を満たせば複数のキャッシュバックを同時に受け取る事も可能になっています。