インターネットの発達に伴って、インターネットを活用した資産運用のシステムが近年注目を集めています。インターネット上でお金を借りたい人とお金を貸したい人をマッチングするソーシャルレンディングはいくつもの会社がサービスを提供して、利用者を増やそうと様々な取り組みを行っています。利用者が出来るだけ多く得するようなサービスを見極めて、より有意義な資産運用をすることがベストです。そのためにはシステムそのものをより深く理解することが欠かせません。

ソーシャルレンディングの事業

ソーシャルレンディングとはインターネット世界でお金を借りたい人とお金を貸したい人の双方を結びつけるサービスです。インターネットを使うことで世界中のたくさんの人から出資金を集めることが出来ますので、多くの資金が必要な人にとってはとても利用価値が高いサービスと言えます。お金を貸す出資者の立場からみても、インターネットを利用する環境さえあれば様々なファンドに出資をすることが出来ますので、これまでより手軽に手続きを行うことが出来る点で負担軽減に繋がります。実はソーシャルレンディングという仕組みの中では出資者は自分が投じた出資金がどこでどういうことに使用されているのかを知ることが出来ます。

自分で出資先を選ぶことが出来るため、本当にお金が必要な人のところへ出資者の意思のままお金を届けることが可能というのが最大の特徴です。これまでの金融システムではこのようなことが十分には行うことが出来ていませんでした。中小企業や個人事業主はお金を集めることへのハードルが高く、なかなか手の届くサービスがないところへこれまでにない新たな金融システムが登場し、今まで出来なかったことが可能になってきています。

新規参入する企業が毎年のように出ている中で、より柔軟で革新的なシステムが構築されつつありますので、今後ますます固定観念を覆すようなサービスの登場も期待されています。あらゆる投資手法の中でも最もおすすめです。

注目を集めているサービス事業者

ソーシャルレンディングの事業者として最近注目を集めているのが『みんなのクレジット』です。代表取締役社長を努めているのが白石伸生氏で彼は学生時代から様々な企業を起こしてきた実業家としてエネルギーに満ちあふれています。2016年4月8日にサービスをスタートさせたばかりで歴史は浅いですが、業界トップクラスの利回りとキャッシュバックキャンペーン等の奇抜なアイデアで利用者からの評価を高めている事業者です。

『みんなのクレジット』の特徴としては、年1.0パーセントから12.0パーセントの運用利回りとなっており、業界でもトップクラスです。最大利回りは14.5パーセントの業界最高水準としても売り出し中です。業界での相場は5パーセントぐらいなので利回りの高さは数値からも納得出来ます。最低出資金額は10万円からとなっていて、他社では1万円からでも投資出来ることを考えると高めの設定になっています。

運用期間は1か月~最長36か月となっています。利息は毎月配当されて、口座手数料・取引手数料はどちらも無料で利用者に優しい仕組みと言えます。うれしいキャンペーンとしてキャッシュバックが行われます。キャッシュバックは配当とは別にもらうことが出来ますので、要件をしっかり確認して上手に活用すれば大きなボーナスが期待出来ます。数種類のキャッシュバックがあって、ハードルが低いものから若干高めのものまであります。

今後の展望の指針と狙い

『みんなのクレジット』の代表取締役社長の白石伸生氏はソーシャルレンディングだからこそ出来るサービスで金融システムに革新を起こすことを展望として抱いています。白石伸生氏は2017年に個人向け融資とアジアでの事業を開始することを発表しており、着実に準備が進んでいます。既にベトナム、ミャンマー、カンボジアに子会社を設立しており、これらのアジア新興国でのマイクロファイナンス事業を展開する計画があります。

実はこれらのアジア新興国には中国や韓国の金融企業が既に進出して、高金利でお金を貸し付けているという現状があります。そんな中で白石伸生氏が出来ることはより低金利でお金を貸し付けて、現地の人々に貢献することです。一方で国内を見渡せば、従来の金融機関にない柔軟性で融資を実行して、中小企業や個人事業主などのお金が届きにくい所へ果敢に出資をして、応援出来るサービスが必要だと考えています。

また、リスク管理や業務の効率化の観点から「人工知能による自動融資審査システム」の開発にも取り組んでおり、このシステムを活用して個人向け融資を2017年の9月からスタートさせる計画があります。

このように国内だけでなく海外での戦略も積極的に打ち出しており、今後2年以内に国内の同業者の中で首位に立つという狙いがあります。実際に順調に業績を拡大しており、国内首位に躍り出る日もそう遠くはないのかもしれません。