今注目されている投資方法にソーシャルレンディングというものがあります。
ソーシャルレンディングは従来の投資方法とは異なり、クラウドファンディングの
運営業者が貸し手と借り手の仲介をするサービスです。

そのため投資する側は手数料があまりかからず
コストを抑えることができるとランキングサイトでも人気で、
ソーシャルレンディングは現在どんどん成長しています。

利回りが高くて人気のあるサービスから信頼性が高く様々なタイプがあるので、
今後成長が見られ、注目しておくべき運営業者をランキング形式で4社紹介していきます。
 

おすすめのソーシャルレンディング

まず、成長という観点で見ると『みんなのクレジット』がおすすめです。
この運営業者は2016年の4月にサービスを開始したばかりですが、
ソーシャルレンディング業界の中でトップと言えるほど利回りが高くなっています。

また、わずか5カ月ほどで業界史上初のローン金額10億円を突破した実績もあり、
今最もいろいろなランキングサイトで人気があるサービスです。

 
次に『クラウドクレジット』というサービスですが、
『クラウドクレジット』はソーシャルレンディング業界の中でも
長い間利回り率でトップを争っています。

現在も高利率で人気があり、『みんなのクレジット』という
ライバルもいますのでますます成長が見られそうです。
他にも『ラッキーバンク』や『SBIソーシャルレンディング』といった運営業者もあります。

 

ラッキーバンク』は不動産関連の商品をメインに取り扱っていて、
安定した利回りでランキングサイトでも人気のある運営業者です。

国内の広い範囲で不動産を取り扱っていますが、
2020年には東京オリンピックがありますので、
現在は都市圏の不動産が特に人気を集めています。

 

SBIソーシャルレンディング』はSBIグループが運営しているサービスなので、
ブランド力や信頼性が高く、安心して利用している人が多くいます。

利回りは他サービスと比べると少なくはありますが、
キャンペーンで利益を上乗せさせられたり、ローリスクをいかして
『クラウドクレジット』など他サービスと併用できるといった点も強みになっていますので、
『SBIソーシャルレンディング』の利回りの低さというのをあまり気にする人はいないです。
 

世界中でも人気な理由

現在でもソーシャルレンディングは人気がありますが、
今後さらに成長して市場規模を拡大させるためには、
企業が情報をどんどん開示していく必要があります。

ソーシャルレンディングは日本だけでなく世界規模でも
人気があり、比べるとどうしても日本の規模は小さく感じられます。
そのため今後日本も成長するためには企業が情報を開示して投資者が
投資しやすい環境を作っていくことが重要です。

また、投資金額もいきなり多額投資してしまうとリスクが
高いので少額から始めることが大切になってきます。
どこの運営業者が小額から投資可能かどうかは
ランキングサイトを見ればすぐにわかるので、参考にしてみることをおすすめします。

 

小額でも投資できるサービスなら新規の投資者が増えやすくなるので、
市場規模の拡大につながっていきます。

このままソーシャルレンディングが成長していくと
世界経済にも大きな影響を与えるようになります。

現にソーシャルレンディングの運営業者は日本だけでなく世界中でも増え続けています。
アメリカやイギリスなど先進国がメインになっていますが、
特にヨーロッパでの市場規模の拡大が急速に起こっているため、
今後数年で世界中でのソーシャルレンディング企業の数も数倍に達すると予想されています。
 

拡大している秘訣とは

そもそもどうしてソーシャルレンディングの市場規模が
拡大していくと予想されるのかというと、
銀行の資本体制が厳しくなっていることが要因です。
ソーシャルレンディングのサービスが市場に登場する前までは、
銀行が集めた預金で企業に投資するという流れが一般的でした。

一時、サブプライム危機やリーマンショックなどの金融危機が相次いで起こり、
銀行にお金を預けている企業が倒産しそうになったことから銀行の資本体制は厳しくなりました。
そうすると新たに銀行に拠出しようとする人は減ってくるため、
銀行に代わる新しい仕組みとして登場した投資方法がソーシャルレンディングなのです。

 

個人で小額から投資可能であったり、機関で多額の投資ができることなどが
資本に困っている中小企業のニーズと合致したことで
ソーシャルレンディングは世界に浸透していきました。

けれど銀行の集めた投資金はすぐに消えるわけではなく、
世界全体でおよそ5000兆円は残っているので少しずつ銀行の投資金は縮小していきます。
銀行の減っていくお金と、新たに投資するお金のその溝を埋めることができる
ソーシャルレンディングなので、今後ますます市場規模が拡大していくと予想されるのです。

このままソーシャルレンディングが成長していくと、数十年後には
メガバンク並みの規模に発展し、世界のお金を回しているほどに成長していてもおかしくはないのです。